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海外ローミングのページで説明しているいくつかのソフト面での設定は出発前に接続テストをしておくことをお勧めしますが、ここでは、出発前に必要なハード面での準備や設定について説明します。
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出発前の確認
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接続前の確認
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はじめにのページで説明していますが、ホテルなどの環境によってインターネットへの接続方法は変わってきます。 部屋に入ったら、まず以下の事を確認して下さい。 電話回線の確認 電話回線がアクティブになっているかどうか?部屋に電話機が置かれていても、必ず外線に接続出来るようになっているとは限りません。 受話器を取って接続音がするかどうかを確認して下さい。接続音がしない場合は、部屋にある小冊子を見るかフロントに聞いてみて下さい。 外線発信番号は必要かどうか?接続する前に「0」や「9」を押す必要があるかどうかを調べます。 受話器を取って接続音がするかどうかを確認して下さい。また、外線発信番号が必要な場合、大抵は部屋にある小冊子などにも書かれています。それでも分からない場合は、フロントに聞いてみて下さい。 電話回線はトーンかパルスか?海外ローミング → ソフトの設定で説明していますが、回線がトーンかパルスかによってソフトの設定が変わってきます。 受話器を取って外線に接続できる状態にして、ダイヤルを押してみて下さい。ダイヤルと同時に「ピポパ」と音がすればトーン、ダイヤルの後に「ツツツツ」と音がすればパルスです。 モジュラー・ジャック(モジュラー・プラグの差込口)はあるか?最近のホテルなどでは、モバイル用のモジュラー・ジャックが用意されているところが増えてきているようです。これがあれば、最も簡単な方法で回線に接続することが出来ます。 モジュラー・ジャックは、部屋に置かれたデスクやその近く、または、電話機に付いている事などがあります。電話機の場合は、モジュラー・ジャックの所に「DATE」や「DATE PORT」「MODEM PORT」などと書かれてあればそれがそうです。 電話線の取り外しは可能かどうか?モバイル用のモジュラー・ジャックがない場合は、電話機につなげられている電話線を外すことが可能かどうかを調べます。 電話線の、壁もしくは電話機に接続してある部分のどちらかがプラグ式になっていて取り外しが可能なら、それを外して接続することが出来ます。 受話器の取り外しは可能かどうか?モバイル用のモジュラー・ジャックがなく、かつ壁や電話機に接続してある電話線も外せない場合、受話器を電話機から外すことが可能かどうかを調べます。 受話器コードの電話機もしくは受話器との接続部分がプラグ式になっていて取り外しが可能なら、それを外して接続することが出来ます。 回線が使用可能かどうか?回線がアクティブで壁や電話機から電話回線を外す事が出来た場合でも、その回線がそのまま使用出来るとは限りません。 通常使用されている2線式ではなく4線式になっていたり、高い電流が流れたり、電話線の極性が逆になっている逆相(*)などの場合があるからです。 4線式とはオフィスなどで使われている多機能電話用の回線の事ですが、2線式か4線式かを確認するには、モジュラー・ジャックを見れば分かります。中の端子が2本なら2線式で4本なら4線式です。2線式でも4線式用のモジュラー・プラグを使っている場合がありますので、確認は必ずジャック側で行って下さい。 その他の確認にはツールのページで紹介している「回線チェッカー」を使用します。 * 逆相であっても最近の製品は影響を受けないように作られていますのであまり気を使う必要はないようです。 |
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電源の確認
コンセントはあるか?大抵の場合、部屋にはコンセントの一つくらいはあると思います。デスクに付いていたり壁にあったりするわけですが、分かりづらい場合はスタンドなどの電源コードをたどって行けばコンセントに行き当たるでしょう。 壁にコンセントはあるが使用出来ないと言う場合は、次のような原因が考えられます。 ・部屋の掃除の際に掃除機を接続するためのもので、通常は閉じられているコンセント−他のコンセントを探すか、他にない場合はフロントに相談してみて下さい。 ・スイッチ付きのコンセント−近くにスイッチがないか調べて下さい。 * バス・ルームにコンセントが付いていることがありますが、これはシェーバーなど小電力製品用に設けられたものであることが多いようです。ここにパソコンを接続するとヒューズが飛ぶこともありますので、使用しないようにして下さい。 延長ケーブル電源延長ケーブルを日本から持って行く場合、注意しなければならないことがあります。 通常、電気店などで売られているケーブルは、125Vまでしか対応していないものがほとんどです。これを240Vの国に持って行き長時間接続をしていると、ケーブルが発熱する危険性があります。訪問する国や地域によっては高電圧にも対応したものを持って行きましょう。 |