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海外ローミング

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■ ダイヤルのプロパティの設定 ■

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ここでは、現地に着いてから、ホテルの部屋などの以下の各状況を確認した上での、それぞれに応じた設定方法を説明します。
・ 回線はトーンかパルスか。(プッシュ式かダイヤル式か)
・ 外線に接続する前に何らかの番号を回す必要があるかどうか。(0発信など)
・ 接続方法は直接接続か間接接続か。(接続方法 参照)
間接接続しか出来ず、またパルス(ダイヤル)回線の場合は手動ダイヤル。その他の場合は自動ダイヤルとなります。
・ その他の設定( その他


  自動ダイヤル           手動ダイヤル           その他の設定


自動ダイヤルの場合

@スタートメニューからA「コントロール・パネル」を開き、B「プリンタとその他のハードウェア」をクリックします。

スタートメニュー次へコントロールパネル




プリンタとその他のハードウェア


「プリンタとその他のハードウェア」が開きます。
@「電話とモデムのオプション」をクリックします。



電話とモデムのオプション


「電話とモデムのオプション」が開きます。
@「新規」をクリックします。



新しい所在地 「新しい所在地」が開きますので以下の設定を行って下さい。

@「所在地」に任意の名前を付けます。
A「国/地域」を選択します。
B「市外局番」に、今いる、電話をかける場所の市外局番を入力します。 C「外線発信番号」を入力します。
日本のホテルなどでは、部屋から外線につなぐ際に「0」を先に押す場合がほとんどですが、国や地域によっては「8や9」の場合もあります。部屋に置かれたサービス内容の書かれた小冊子やフロントでその番号を確認して入力して下さい。 また、例では「9」の後に「 ,」が入っています。外線発信番号を押した後、すぐには外線につながらない場合がありますので、その際にこれを入れておけば「ポーズ」の役割をします。通常は「 ,」1つで2秒間のポーズを置きますが、状況によっては複数入れます。
D「キャッチホン機能を解除するための番号」を入力します。
接続中に電話が入ると、キャッチホンの信号で通信が切断されてしまいます。キャッチホンを解除する番号がある場合は、Eチェックを入れてから解除番号を入力します。日本ではこのようなサービスはありません。
F「ダイヤル方法」を選択します。
受話器を取ってダイヤルを押した時、「ピッポッパッ」と音がしたら「トーン回線」で、「ツツッ、ツツッ、ツツッ」と音がしたら「パルス回線」です。
G「OK」をクリックして閉じます。



電話とモデムのオプション


「電話とモデムのオプション」に戻ります。
@設定した名前が登録されているのを確認して
A「OK」をクリックして閉じます。



コントロールパネル


「コントロールパネル」に戻って
@「ネットワークとインターネット接続」をクリックします。



ネットワークとインターネット接続


「ネットワークとインターネット接続」が開きます。
@「ネットワーク接続」をクリックします。



ネットワーク接続


「ネットワーク接続」が開きます。
ダイヤル・アップ・ネット・ワークの設定」で作成した「接続」を右クリックして、
@「プロパティ」を開きます。



接続のプロパティ


「接続のプロパティ」が開きます。
@「ダイヤル情報を使う」にチェックを入れて、
A「OK」をクリックして閉じます。



ネットワーク接続


「ネットワーク接続」に戻ります。
@「接続」をダブル・クリックします。



接続


「接続」が開きます。
@「ダイヤル」に設定した番号が入っています。




接続



「ダイヤル情報」を複数設定している場合は、
@「ダイヤル元」から選択出来ます。





外線発信番号を押す必要がある場合、その番号を押さなければ信号(プーという音)が聞こえてこないことがあります。しかし、通常にダイヤルアップネットワークの設定を行うと、その信号が聞こえてきてからダイヤルをするという設定になっていますので、これではいくら待ってもダイヤルされません。
その場合、以下の方法で設定を変更して下さい。


プリンタとその他のハードウェア



「コントロールパネル」→「プリンタとその他のハードウェア」→@「電話とモデムのオプション」と開いていきます。




電話とモデムのオプション



「電話とモデムのオプション」が開きますので、
@「モデム」タブを開いて、
A「プロパティ」をクリックします。




モデムのプロパティ



「モデムのプロパティ」が開きます。
@「モデム」タブを開きます。
A「ダイヤルの管理」の「発信音を待ってからダイヤルする」のチェックを外します。
B「OK」をクリックして、「モデムのプロパティ」「電話とモデムのオプション」を閉じていきます。
これで完了です。



手動ダイヤルの場合

手動ダイヤルとは、まず普通に電話をかける時のように電話機のダイヤルを使って接続先の電話番号を押し、相手が出たら、その後のパスワードやIDなどの確認をパソコンが行って接続する方法です。




ネットワーク接続 「コントロールパネル」→「ネットワークとインターネット接続」→「ネットワークとインターネット接続」→「ネットワーク接続」 と開いていきます。
@「詳細設定」メニューから、A「オペレータ経由のダイヤル」をクリックしてチェックを付けます。



では、次に電話をかけてみます。
@「接続」をダブル・クリックします。
A「接続」が開きます。
・受話器を取って接続先の電話番号を押し、
B「ダイヤル」 をクリックします。 この時、既に設定してあるCダイヤルとダイヤル元は無視されます。

ネットワーク接続次へ接続



ダイヤル中
「接続しています」の表示の後、
ネットワーク接続によるユーザー名とパスワードの確認が開始されたら受話器を置きます。

これで手動ダイヤルが完了です。



その他の設定

電話回線にノイズが入ると回線が切断されやすくなります。
回線の品質が悪かったり、音響カプラなどを使用して接続している(接続方法参照)場合などは、以下の方法でモデムの通信速度を落とす設定をしてみて下さい。


モデムのプロパティ
「コントロールパネル」→「プリンタとその他のハードウェア」→「電話とモデムのオプション」と開いていきます。
「電話とモデムのオプション」が開いたら「モデム」タブを開いて、「プロパティ」をクリックします。

「モデムのプロパティ」が開いたら
@「詳細設定」タブを開きます。
A「追加の初期化コマンド」に、通信速度を遅くするためのコマンドを入力します。
B「OK」をクリックして閉じます。
コマンドはモデムのメーカーによって異なりますので、モデムのマニュアルを参照して下さい。




オーストリア、ベルギー、チェコ・スロバキア、ドイツ、スペイン、スイスなどの一部地域では、電話料金をカウントするために回線に課金パルスと言う信号をのせている場合があります。この課金パルスが入ると、回線が切断されてしまうことがあります。
このような場合は、以下の方法でモデムの設定をしてみて下さい。


モデムのプロパティ
上と同様に「モデムのプロパティ」→「詳細設定」タブを開きます。

@「追加の初期化コマンド」に、キャリア許容断時間コマンドを入力します。

コマンドはモデムのメーカーによって異なりますので、モデムのマニュアルを参照して下さい。
この設定時間があまり長すぎると、切断操作をしてもすぐに切れなくなってしまいます。3秒くらいまでに設定して下さい。