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■ メール・ソフトの設定 ■
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アカウントの設定
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まず、海外でインターネットに接続する場合、このポストや郵便受けの使用方法が以下のよう分かれます。
・契約しているプロバイダ(以下:ホーム・プロバイダ)の、ポストと郵便受けを使用する。 ・ホーム・プロバイダが契約している海外のプロバイダ(以下:外部プロバイダ)の、ポスト、郵便受けの、いずれかもしくは両方を使用する。 次に、サーバ名やアカウント名などの変更が必要な場合があります。 どの場合も設定はプロバイダによって様々ですし、変更されることもあります。ここでは変更が必要な場合の設定方法だけを説明しますので、どのように変更するかの詳細については各プロバイダのホーム・ページなどで調べて下さい。 |
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メール送信の制限
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ローミングを利用してのメール送信の場合、スパム(SPAM)・メールと呼ばれる、インターネットを利用して大量にばらまかれる広告やダイレクト・メールなどの中継点にされることを避けるために、海外からのメールの送信には次のような制限を設けているプロバイダが多いようです。
@送信者のメール・アドレスが自社のものである場合に限り許可する。 A送信をする前に、受信動作を行わなければならない。(送信前POP認証) BSMTPサーバのポート番号を変更しなければならない。 C外部からの送信は一切許可しない。 @は問題ないと思いますが、Cの場合は、残念ながらインターネット上でメールのやり取りが出来るWEBメールなど、他のメール・サービスを利用するしか方法はありません。 GoRemoteを利用する場合は、「GoRemote」のページで説明します。 ここでは、ABの場合の設定方法を説明します。 ■ 送信をする前に、受信動作を行う(送信前POP認証) ■
これは、一度サーバに接続してから受信動作を行い、POP認証(ログイン)を済ませる事によって、定められた時間内に限って送信を許可すると言うものです。定められた時間はプロバイダによってまちまちですが、おおむね10分から30分位の間が多いようです。 ここで注意しなければならないのは、定められた時間を過ぎた時はもちろんですが、例え時間内であっても、回線を切断してしまうとその時点で認証は無効になります。その場合は、もう一度受信動作をやり直して下さい。 メール・ソフトの設定によっては、メールの受信動作を済ませると自動的に回線を切断してしまうことがあります。また、未送信のメールが送信フォルダに残っている場合に、受信動作をする前に自動的に送信動作を行ってしまうこともあります。 ここでは、この二つに対処するための設定方法を説明します。 |
OutlookExpressを起動して、 @「ツール」メニューから、 A「オプション」をクリックします。 |
「オプション」が開きます。 @「起動時にメッセージの送受信を実行する」のチェックを外します。 これで、未送信のメールが送信フォルダに残っていても、送信動作は行われません。 A「接続」タブを開きます。 |
「ダイヤルアップ」の、 @「送受信が終了したら切断する」のチェックを外します。 これで、受信動作の後に自動的に回線が切断されることはありません。 A「送信」タブを開きます。 |
@「メッセージをただちに送信する」のチェックを外します。 これで、メールを作成して送信ボタンをクリックしてもすぐには送信されずに送信フォルダに置かれますので、メール作成後に受信動作を行い、それから作成したメールを送信することが出来ます。 A「適用」をクリックします。 B「OK」をクリックして「オプション」を閉じます。 |
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以上で設定は終了です。
メールを作成したら、まず「送信」ボタンを押してひとまず「送信フォルダ」に置きます。それから、「送受信」ボタンの「すべて受信」をクリックして送信前POP認証を済ませた後で、「すべて送信」をクリックしてメールを送信して下さい。 |
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■ SMTPサーバのポート番号を変更する ■
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「ツール」メニューから「アカウント」→「プロパティ」と開きます。 @「詳細設定」タブを開きます。 「サーバーのポート番号」の A「送信メール SMTP」に、指定されたポート番号を入力します。 デフォルトでは25になっていると思います。 B「OK」をクリックして終了です。 |
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一部ワープロやザウルスなど、機種によってはこれらの設定を行えないものがあります。メーカー等で確認しておいて下さい。
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時刻の設定
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その他の設定
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海外から日本のサーバーに接続しようとしたときに、ネット・ワークが混んでいたり通信速度が遅いなどの理由で接続に時間のかかることがあります。
その場合に接続が途中で中断されることがありますので、以下の方法で「サーバーのタイムアウト」時間を変更して下さい。 |
「ツール」メニューから「アカウント」→「プロパティ」と開きます。 @「詳細設定」タブを開きます。 A「サーバーのタイムアウト」のスライダを動かして Bタイムアウトまでの時間を変更します。 C「OK」をクリックして終了です。 |