現地に行ったら、自分が今いる場所から最も近くにあるアクセス・ポイントに電話をかけてインターネットに接続します。
先の「
海外ローミングとは?」でも述べたように、その際に電話をかけるアクセス・ポイントは、自分が加入しているプロバイダが現地で用意したものか、GoRemoteやiPASSなどのローミング・サービス会社と提携した現地プロバイダのものかのいずれかを選ぶことになります。GoRemoteやiPASSを利用する場合の設定方法は、GoRemote、iPASSそれぞれに専用の接続ソフトがありますので別のページで説明します。
ここでは、そのどちらも利用しない場合の設定について説明します。
「ダイヤルアップネットワークの設定」とは、接続する各アクセス・ポイントの電話番号などの設定を行う事です。
あらかじめ行き先の都市が決まっている場合、最寄りとなるアクセス・ポイントの情報をプロバイダのホーム・ページなどで調べておけば、日本にいる間に設定登録しておくことが出来ます。また、それぞれの場所(アクセス・ポイント)ごとに名前を付けて複数登録しておくことも出来ますので、出発前に設定を済ませておけば、現地に着いてから簡単に接続する事が出来るでしょう。現地に着いてからの、それぞれの状況での設定は
ダイヤルのプロパティの設定で説明します。
現地であわてたり設定に無駄な時間を取られることのないよう、国際通話料金がかかりますが、出来れば日本にいる間に一度接続テストしておいた方が良いかも知れません。
各プロバイダによって設定方法が若干異なる場合がありますので、必ず契約しているプロバイダのホーム・ページなどで確認しておいて下さい。