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photo HIDを取り付けます
Z32のヘッドライトは、レンズの傾斜角とプロジェクターの採用のおかげで、カッコはいいのですが、いかんせん暗いです。
周囲に明かりのない道路や雨天での夜間走行には、フォグを点けなければ、とても走れたものではありません。
Z32オーナー共通の悩みのようです。
僕は、今の車を買ってすぐ、ギガルクスのプレミアムホワイトゼロと言う、ハロゲンバルブに交換しました。しかし、見た目は白っぽくて良いのですが、視認性の悪さは相変わらずでした。
当時から「いつかはHID」と思っていたのですが、なんと言っても値段が高い!
待つこと2年。ようやくHIDも価格がこなれてきて、ネットオークションで26,800円のものを発見。ついに購入しました。
用意したもの
photo HIDシステム
今回購入したのは、AutoReal(オートリアル)と言う、大阪にあるZ専門店がオリジナル商品として販売しているものです。
AutoRealのホームページから購入出来ます。
色温度は、4,300k・6,000k・8,000k・10,000k・12,000kから選べます。
僕は、車検にも対応となっている6,000kを購入。青白さを求めるなら、より色温度の高いものがいいのですが、あまり高いと、今度は逆に視認性が失われます。実用性を考えると、6,000kくらいが限度のようです。
photo システムに含まれているものです。(片側分)
バルブ(プラスチックのケースに入っています。)、バラスト、スターター、ブランケット、ボルト数種、ビニール製の結束線(なんて名前だろ?)、ホルソー24mm(これは使用しませんでした)
photo 取説は、結構簡易でA4片面3枚です。
写真は、取り付け方法と保証書のページです。
photo まず、取説に従って、バルブ、バラスト、スターターを接続します。
コネクター形状がそれぞれ異なっているので、配線を誤って接続することはないでしょう。
photo 車体のバルブを、次の要領で取り外します。
@プラスチックのリングを回して外す。
Aゴムカバーをめくる。
B金属のピンを外す。
これでバルブを取り出すことが出来ます。(バルブのガラスには直接触れないよう注意します。指紋や油分が付くと、バルブの損傷につながります。)
バルブは、コネクタに刺さっていますので引き抜きます。
photo HIDの、バルブに繋がっている端子を、先ほど外した車体のコネクタに接続します。
ヒューズの付いている赤いコードがプラスで、もう一方の黒いコードがマイナスです。
車体のコネクタは、赤丸の側がプラスになります。(年式によって異なるかも知れません。)
photo そのままではコネクタと端子がむき出しになっていますので、念のため絶縁しておきます。
photo バルブは、車体に付いているゴムのカバーに通します。
ちょっときついですが入ります。
この時、バルブのガラスの部分に触れないよう気を付けます。
取り付けの際に、先ほど外したピンでバルブの黄丸の部分を押さえられるよう、若干の隙間を空けておきます。
photo 取説では、バルブをケースに入れたまま、ここで一度点灯テストをするように書かれています。
某サイトで、新品のバルブの場合、最初の点灯時に煙が出ることがあるため、ライトユニットに組み込む前に、1〜2分点灯させるようアドバイスを受けたので、ケースから出し(高熱でケースが溶ける可能性があるため)、しばらく点灯させました。
この後は、バルブが非常に高熱となるため、しばらく時間をおいて冷まします。
写真では、マイナスをボディにつないでいますが、コネクタにつないでも同じ事です。
photo 接続はこんな感じです。
黄丸部分は、HIDバルブに付いているゴムのカバーですが、純正のゴムカバーの外でいいようです。
photo 次に、バラストとスターターの設置場所ですが、これには結構悩みました。
取説には、高温になりやすい場所や衝撃を受けやすい場所を避けるように書かれています。しかし、ボンネットの中なんて、どこも高温になるし、衝撃を受けやすい場所って?そもそも、どの程度までが許容範囲なの?さっぱり分かりません。
試行錯誤の末、バラストはフロントバンパー内側に納めることにしました。
フロントガーニッシュとエアクリーナーのカバーを外してみると、何のためか、ちょうど空いているねじ穴があったので、ブランケットを使ってここに設置します。うまい具合に、付属のボルトがぴったり合います。
バンパーは、最終型のものに変えてあるので、タイプによって異なるかも知れません。
photo こんな感じになりました。
衝撃の度合いは分かりませんが、結構涼しそうです。
photo スターターは、配線が短いため設置場所が限られ、写真上側2カ所の赤丸部分に、なんとか納めました。
配線は、赤い線の通りです。
メンテナンスしづらそうです。
photo ボンネットを開けて見えるのはこのくらいです。
photo 運転席側がHID。助手席側はギガルクスのハロゲンです。
日中の明るさの中でも、はっきりとその違いが分かります。
photo
photo
夜間での違いです。
同じ場所、同じ時間帯での撮影です。
周囲を照らす明るさも、まるで違うのがよく分かります。
結果は、十分満足の行くものでした(^^)
後は、このシステムが出来る限り永く持ってくれることを祈るだけです。2006.08.27
今回、デジカメ不調のため、携帯での撮影となりました。
画像が少々見づらくてすみませんm(_ _)m

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